結団式で宣誓する平井君(中央左)と古株さん=多賀中

 第18回県市町対抗駅伝競走大会に出場する熱海市代表チームが16日夜、市立多賀中で結団式を開いた。代表選手20人が「区間賞を取る」などそれぞれ目標を発表し、健闘を誓った。

 選手、監督、コーチ、保護者ら約50人が出席した。斉藤栄市長は「皆さんは多くの市民の中から選び抜かれた選手。目標タイムを1秒でも縮められるよう頑張ってほしい」と激励した。糠谷康弘監督は「昨年は念願の2時間25分を切ることができた。今年は市の部20位以内、2時間22分台を目指す」と話した。

 選手は「チームの一員として最後まで全力で走る」「自己ベストを出す」などと目標を語った。選手を代表し、平井楓人君(多賀小6年)と古株麻衣さん(第一小6年)が「これまで積み重ねた練習の成果を発揮し、支えてくれた人への感謝を忘れず、一丸となってたすきをつないでいく」と宣誓した。

 大会は12月2日に静岡市内で開かれる。県庁前を出発し、12区間42・195キロのコースで競う。

 【写説】結団式で宣誓する平井君(中央左)と古株さん=熱海市立多賀中