キウイフルーツの収穫を楽しむ児童たち=下多賀

 ■網代多賀RCが1~3年招待

 熱海市立網代小の1~3年生12人が20日、下多賀の松尾柑橘(かんきつ)園でキウイフルーツ、ミカンの収穫体験を行った。網代多賀ロータリークラブ(柳川信之会長)の招待を受け、体験を通して地域産業を学んだ。

 農園を所有する松尾護さんらメンバー5人から収穫方法を学び実践した。キウイは手で簡単に採れるため、児童は競うように収穫した。1年生の小野寺陽葵さんは「キウイは地面に生えていると思ってた。自分で採るのは楽しい」と話した。

 3年生はミカン栽培について松尾さんから話も聞いた。収穫した実の一部はその場で試食し、学校で全校児童に配布する。

 【写説】キウイフルーツの収穫を楽しむ児童たち=熱海市下多賀