広報文が印字されたマックスバリュのレシート

 熱海市消防本部は、市内のマックスバリュ3店舗で買い物客に住宅用火災警報器の設置と点検を呼び掛ける「レシート広報」を行っている。

 マックスバリュ熱海、マックスバリュエクスプレス熱海多賀、同熱海小嵐の3店の協力で展開中の広報活動。買い物をして受け取るレシート上部に住宅用火災警報器の設置と、義務化から10年経過した機器の点検、交換を促すメッセージを印字している。

 6月1日現在の同市の住宅用火災警報器の設置率は69%で、県平均の77%、全国の81・7%を大きく下回っている。同本部は「レシート広報を通じて市民の意識を啓発したい」としている。広報は今月末まで。

 【写説】広報文が印字されたマックスバリュのレシート