3週目も多くの花が残る親木=下多賀の熱海高前斜面

 熱海市下多賀、熱海高前の斜面のヒマラヤ桜の親木が、開花から3週目を迎えた。28日も見頃の状況を保ち、訪れる観光客らの目を楽しませている。

 市内には南熱海地区を中心に52本のヒマラヤ桜が植わる。今年は全体的に開花が早く、第1親水公園の若木2本は8日に三分咲き、同日親木もちらほら咲きが確認された。昨年より20日ほど早い開花だった。

 親木は、花びらを減らしつつあるが、全体的には華やかな雰囲気を維持している。市公園緑地課では「強風の影響などがなければ、もうしばらく楽しめそう」と話した。

 親水公園の若木2本は28日現在で、花がほぼ終了、長浜海浜公園の若木は花が残っているものの、若葉が目立つ木もある。

 【写説】3週目も多くの花が残る親木=下多賀の熱海高前斜面