熱心に食材を見て回る関係者=長泉町の総食NCB

 ■おせち食材、鮮魚、精肉を展示

 熱海市東海岸町で創業した食品流通・卸の「総食グループ」はこのほど、長泉町の本部「総食NCB」(長泉・コア・ベース)で、正月用品の見本市を開いた。

 年末年始、ホテル、旅館、飲食店などが、献立を考える際の参考にしてもらおうと毎年実施している。

 今回は約100社がおせち用の食材や、鮮魚、精肉、青果、加工食品、冷凍食材などを会場いっぱいに展示した。調理実演や試食などを行った。

 180社を超す関係者350人が訪れ、ブース担当者の説明を聞くなど、熱心に商品を見て回った。

 同社は1964年に創業した。昨年4月には交通アクセスの良い長泉町にグループ本部となる物流センター総食NBCをオープンした。伊豆箱根、富士山周辺の宿泊施設などに食品全般を卸している。

 【写説】熱心に食材を見て回る関係者=長泉町の総食NCB