冷え込みで凍った道路脇の水たまり=県道熱海箱根峠線

 ■水たまり凍る冷え込み

 大陸から南下した寒気の影響で熱海市網代では12日朝、最低気温3・5度を観測し、この冬一番の冷え込みとなった。日中の最高気温も8・7度と上がらず、最低、最高気温とも1月下旬並みだった。特に最高気温は、年間で最も気温が低い同月下旬の平均値10・2度を下回った。

 同市の郊外で、尾根筋を通る県道熱海箱根峠線(箱根峠で標高618メートル)では、道路わきにある浅い水たまりが凍った。中央部は水が残った状態だったが、最も厚い場所で1センチほどあった。

 静岡地方気象台の週間天気予報(13~19日)によると、気圧の谷の影響で期間の中頃に雨を見込んでいるが、他は冬型の気圧配置になる日が多いという。

 【写説】冷え込みで凍った道路脇の水たまり=県道熱海箱根峠線