認定こども園の保護者送迎用などの駐車場が整備される学校敷地=第二小

 ■来月に着工

 熱海市は近く、市立認定こども園整備事業の一環として、第二小の学校敷地内に保護者送迎用の駐車場整備工事に着手する。

 整備箇所は自然観察園として使われていた遊休地481平方メートル。計画では土地を造成し、普通車13台程度が駐車できるようにする。1月に着工し、3月中の完成を目指す。事業費は約1800万円。予定地の一角には駐車場整備とは別事業で、現在同校の余裕教室で運営されている放課後児童クラブの専用施設の建設も予定されている。

 同市の認定こども園整備事業は市立の小嵐保育園と、間近にある第二小の余裕教室を活用し、0~5歳児を対象としたこども園を新設する。小嵐保育園側にはこども園の園児と保護者、住民の交流スペースも設置。子どもや保護者、住民の交流の場として、広く地域に開かれた施設を目指すとしている。開園は2020年度を見込んでいる。

 【写説】認定こども園の保護者送迎用などの駐車場が整備される学校敷地=第二小