LEDキャンドルの明かりで山頂広場を演出する「十国峠ノスタルジックナイト」=熱海市近郊

 ■市街の夜景、眼下にきらめく

 熱海市近郊の十国峠山頂広場を約1200個の発光ダイオード(LED)キャンドルで演出する「十国峠ノスタルジックナイト」が23日、スタートした。キャンドルの明かりと眼下できらめく三島、沼津市街の夜景が訪れる人たちを魅了した。

 伊豆箱根鉄道(本社・三島市、伍堂文康社長)によるクリスマス企画で、夜の十国峠の魅力をアピールするのが狙い。ケーブルカーの営業時間を延長し、山頂広場には2色のLEDキャンドルを並べた。白色のキャンドルを使い、富士山のモチーフアートも出現させた。

 好天に恵まれたこともあり、山頂広場には次々とカップルや家族連れが訪れた。記念撮影を楽しんだり、夕景や夜景を眺めたりと思い思いに過ごした。

 24日も午後5時~6時50分に開催する。ケーブルカーの最終便は上りが6時35分、下りが6時50分。問い合わせは十国峠ケーブルカー〈電0557(81)6895〉へ。

 【写説】LEDキャンドルの明かりで山頂広場を演出する「十国峠ノスタルジックナイト」=熱海市近郊