開会式で宣誓するクローバーズの斎藤主将=南熱海マリンホール

 ■県内外から女子23チーム ジュニアバレー

 熱海市のジュニアバレーボールクラブ「クローバーズ」主催の大会「クローバーズ・カップ」(伊豆新聞本社、熱海新聞、伊豆日日新聞など後援)が23日、南熱海マリンホールと市立多賀中体育館で開幕した。県内と神奈川、山梨両県から23の小学生女子チームが出場し、24日まで2日間にわたって熱戦を繰り広げる。

 初日は5ブロックで予選リーグを実施した。クローバーズは三島市の佐野VSCや島田市、山梨県のチームと対戦した。選手たちは互いに声を掛け合いボールをつなぎ、力強いスパイクで得点を重ねた。

 各ブロック上位2チームが24日の決勝トーナメントに進み、優勝を争う。

 バレーを通じた交流促進、体力・技術向上などを目的にクローバーズ創部20周年の2002年に始まり、15回目。交流の拡大とともに参加チームも増えた。

 節目の大会の開会式でクローバーズの三枝武司代表は、OGが全国大会で活躍していることに触れ「先輩たちに負けないように頑張って。たくさんの仲間もつくってほしい」とあいさつ。各チームの主将によるチーム紹介に続いて、クローバーズの斎藤百々音主将が「思い切りプレーし、笑顔でバレーボールを楽しむ」と力強く宣誓した。

 【写説】開会式で宣誓するクローバーズの斎藤主将=南熱海マリンホール