協力してなわをなう子どもたち=市いきいきプラザ

 ■児童ら75人がふるさと教室

 熱海市姫の沢自然の家は26日、市いきいきプラザでふるさと教室の「お飾り作り」を開いた。午前、午後の2回に分けて実施、小学生59人、一般16人の75人が参加し、伝統のお飾りの作り方を学んだ。

 35年間続く恒例の行事で、冬休みに入った子どもたちの人気を集めている。小学生は4年生以上が参加した。

 参加者がグループに分かれ、3人一組で最も重要になる「なわ」をなった。1人がわら束の根元を押さえ、2人が二つに分けたわらをひねりながら、順に交差していく作業で、ひねり方が足りず、やり直すグループが目立った。

 第一小3年の高井雅也くんは「初めてやった。ひねるところが難しかったけど、楽しい」と話した。

 【写説】協力してなわをなう子どもたち=熱海市いきいきプラザ