対木院長に目録を手渡す斎藤会長(左)=中央町の市役所前バス停

 「NPOきろる熱海の会」(斎藤寿会長)は26日、熱海市中央町の「市役所前」バス停に、木製のベンチ1基(9万円相当)を設置した。

 対木歯科医院(対木正幸院長)の好意で、同医院が入るビルの敷地に据え付けた。斎藤会長が目録を対木院長に手渡した。

 斎藤会長は「みなさんが使うバス停なので、ごみなど出さずに、きれいに使ってもらえればうれしい」と話した。

 任意団体の同会は、高齢化が進む中、社会環境向上につながる企画として、2015年にベンチの寄贈を始めた。これまで10カ所のバス停に11基を置いた。

 会員50人の年会費やチャリティーコンサートの収益の一部を、ベンチの購入費に充てている。

 【写説】対木院長に目録を手渡す斎藤会長(左)=中央町の市役所前バス停