仕事納めの巡回で斉藤市長の言葉に耳を傾ける職員=市役所

 ■市長、副市長が部署巡回

 官公庁の仕事納めとなった28日、熱海市は斉藤栄市長と森本要副市長が各部署を巡回して臨時を含む約630人の職員を慰労し、新年の一層の活躍を求めた。

 2012年から仕事納め式に代えて行っている。斉藤市長は本庁舎各部署、森本副市長は支所、出張所、図書館、消防署などと手分けして回った。

 経営企画部で斉藤市長は「市役所の“司令塔”としてよくやってくれた。人事研修面では報告書から成果を読み取ることができた。組織は人が命であり、来年も頑張ってほしい」と述べ、新年の始動に向けて心身のリフレッシュを促した。

 仕事始めは4日。同市は午前9時から幹部など約200人を集めて仕事始め式を開く。

 【写説】仕事納めの巡回で斉藤市長の言葉に耳を傾ける職員=熱海市役所