就航当時の姿に生まれ変わったイルドバカンス3世号

 ■白基調に高級感

 富士急マリンリゾートは熱海・伊東両市と初島間で運航する定期船のイルドバカンス3世号の外観を就航当時の姿に「リバイバル塗装」した。生まれ変わった同船の運航を29日に開始した。

 10年ぶりのデザイン変更で1994年の就航当時の姿を復活させた。白を基調に窓枠部分を青、船体上部には赤い直線ラインをデザイン。おちついた高級感ある雰囲気になった。同社担当者は「懐かしんでくれる声が聞かれることがうれしい」と話した。

 【写説】就航当時の姿に生まれ変わったイルドバカンス3世号