野菜詰め合わせなどの景品を集めた抽選会=渚町の渚小公園

 日曜市出店会(大野修会長)と熱海市農業委員会(椎野政一会長)は29日、渚町の渚小公園で歳末協同朝市を開いた。正月用の野菜や花などを求める市民ら400人でにぎわった。

 同委員会が“特別参加”する年末恒例の朝市で、買い物客に購入金額に応じた抽選券を配った。出店会に加わる16店がナンテン、センリョウなどの園芸品や菓子、野菜、乾物などを販売し、農業委員会は野菜やミカンなどを売り好評を得た。

 午前7時の開店前から買い物客が集まり、準備のできたブースから営業を始めた。全体的に出足が速く、20分ほどすると、抽選の順番を待つ人の列ができた。特賞の野菜詰め合わせや洋風総菜おつまみセットなどが人気を集めた。

 【写説】野菜詰め合わせなどの景品を集めた抽選会=渚町の渚小公園