湯河原町宮上の町立湯河原美術館で3月26日まで、日本画家平松礼二さんの企画展「湯河原を描く」が開かれている。正月三が日には、平松さん本人によるアトリエ案内も行われる。

 平松さんは、同美術で作品を常設展示し、3カ月ごとテーマを設け企画展も開いている。画業の集大成として、昨年から「湯河原十景」の構想を立て、取材を始めた。制作支援のため、同町が館内に設けたアトリエも公開している。

 企画展では、これまで湯河原を訪れるたびに描いた日本画、淡彩、素描など25点を展示し、湯河原十景への軌跡をたどる。

 アトリエ案内は、三が日のほか、2月以降の第1、第3土・日曜日に実施する。時間は午前10時半~11時、午後1時半~2時の1日2回。開館時間は午前9~午後4時半。

 問い合わせは同美術館〈電0465(63)7788〉へ。