伊豆箱根鉄道(本社・三島市、伍堂文康社長)が熱海市近郊で運営する十国峠ケーブルカーは13日、環境省が推進する星空観察に参画し、十国峠の夜の魅力をアピールする。山頂広場で天の川やオリオン座周辺の星の観察を楽しんでもらう。

 環境省のキャンペーン期間(6~15日)で、トワイライト運行の実施日に合わせて企画した。来場者には天の川観察シートを配る。国際ダークスカイ協会の「GLOBE AT NIGHT(夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン)」にも参加し、オリオン座周辺の星の観察結果を来場者に投票してもらう。

 ケーブルカーの最終便は上りが午後6時35分、下りが6時50分。料金は往復で大人720円、子ども360円。熱海駅から十国峠登り口まで臨時バス(熱海駅発5時20分、十国峠登り口発7時10分)を運行する。ケーブルカーのトワイライト運行は2月10日までの毎土曜日の実施。

 問い合わせは十国峠ケーブルカー〈電0557(81)6895〉へ。