雑紙回収プロジェクトのメンバーらからトイレットペーパーを受け取る児童代表=第二小

 ■「雑紙回収に力貸して」 

 熱海市の「雑がみ回収プロジェクト」(石渡久照代表)は22日、市立第二小に、雑紙をリサイクルしたトイレットペーパー100個を寄贈した。本年度、小学校へ贈るのは2度目で、後日、多賀、網代、初島の各校にも100個ずつ届ける。

 食堂で行われた寄贈式で、斉藤栄市長は「雑紙などリサイクルのごみは可燃ごみの処理とルートが違う。燃やさないことで地球温暖化を進める二酸化炭素を減らすことができる。回収に皆さんの力を貸してほしい」と呼び掛けた。

 同プロジェクトの石渡代表、滝野慶子さん、松田美夜子さん、斉藤市長が児童の代表にトイレットペーパーを手渡した。

 15年6月に始めた活動で、17年末まで7419キロを回収した。今回を含め、福祉施設、保育園、幼稚園、小学校へ合わせて1700個を贈った。

 【写説】雑紙回収プロジェクトのメンバーらからトイレットペーパーを受け取る児童代表=第二小