熱海市出身のプロゴルファー宮本勝昌選手(45)がこのほど、2020年東京五輪に向けた17年度オリンピック強化指定選手に選ばれた。

 日本ゴルフ協会の五輪競技対策本部が発表した強化指定選手は男女各8人の計16人。宮本プロのほか、男子は松山英樹、日本ツアー賞金王の宮里優作、小平智、女子は賞金女王の鈴木愛、川岸史果、米国ツアーを主戦場とする畑岡奈紗ら国内トップ選手が選ばれた。昨年の日本ツアー最終戦時点の世界ランキングを基に、申請のあった上位8選手を日本オリンピック委員会が認定した。

 認定期間は来年3月末まで。国立スポーツ科学センター、ナショナルトレーニングセンターで医科学面のサポートを受けられるほか、強化拠点施設を優先利用できるという。

 宮本プロは昨シーズン、7月のダンロップ・オープンで優勝し、14年12月の日本シリーズJT杯以来の通算11勝目を挙げた。