山崎会長から表彰状を受け取る特別賞受賞の中学生=春日町のKKRホテル熱海

 ■市長賞に片野さん熱海中3年

 熱海ワイズメンズクラブ(山崎英史会長)は22日夜、2017年度中学生年賀はがきコンクールの表彰式を熱海市春日町のKKRホテル熱海で開いた。市長賞に輝いた市立熱海中3年の片野心優さんをはじめ入賞者6人を発表し、出席した生徒に表彰状を贈った。

 市内の中学生を対象に毎年行っている。本年度は生徒562人に年賀はがきを配布し、干支の戌(いぬ)を絵の具や色鉛筆、毛色の張り絵で描いた作品など、250人から手の込んだ手書きの年賀はがきが応募作品として送られてきた。

 審査は山崎会長、斉藤栄市長、三田光行教育長、岡本光雄熱海郵便局長が行い、最高賞の市長賞には絵の具で犬をリアルに描いた片野さんの作品を選んだ。教育長賞は熱海中3年の影山香海さん、熱海郵便局長賞は泉中1年の加藤佳怜さん、ワイズメンズ会長賞は同2年の塚越朱音さん、特別賞は熱海中2年の安井優奈さんと多賀中1年の佐久間美憂さんが受賞した。

 1月例会の席上行われた表彰式は降雪のため受賞者の多くが欠席となったが、駆けつけた生徒に山崎会長が表彰状と記念品を手渡した。あいさつで山崎会長は「年々作品の出来が良くなっている。来年以降も継続したい」、斉藤市長は「いろいろな工夫があり、中学生の一生懸命さ、生き生きした取り組みが伝わってきた」と述べた。

 【写説】山崎会長から表彰状を受け取る特別賞受賞の中学生=春日町のKKRホテル熱海