後輩にアドバイスする3年生代表生徒=熱海高

 県立熱海高(杉山禎校長、生徒256人)はこのほど、総合学習発表会「後輩へのメッセージ」を開いた。3年生の代表6人が自身の体験を交えながら、就職や進学に向けたアドバイスを後輩に伝えた。

 島田祥之君は就職活動で、面接指導を積極的に受けなかったなど反省点を挙げ「甘く見ていた。就職活動は一生を左右することであると気付いてほしい」と訴えた。

 「大学に進学する」という目標を達成した山木元哉君は、自身の経験から「学校生活で大切なのは何事にも手を抜かないこと。頑張った先にうれしさや喜びがある。自分の人生をどれだけ楽しくできるかは自分次第」と語った。

 1、2年生に進路や高校生活について考えてもらうことを目的に、毎年実施している。

 【写説】後輩にアドバイスする3年生代表生徒=熱海高