子どもらの力作が並ぶ県書道協会の書き初め展=熱海市の南熱海マリンホール

 ■基本に忠実 力作ずらり

 第14回県書道協会書き初め展(同協会主催、伊豆新聞本社・熱海新聞・伊豆日日新聞など後援)が3日、熱海市の南熱海マリンホールで始まった。県東部の各書道教室で学ぶ幼年から一般までの作品426点が並び、来場者の目を引き付けている。4日まで。

 同展には約950点の応募があった。審査で選ばれた小・中学生と幼年の奨励賞以上の作品と、高校生以上の全応募作品を展示した。

 「ふじの山」(小学3年)、「新年の朝」(同6年)など学年ごとの課題に挑んだ子どもたちの力作、新春にふさわしい文字を選んだ高校生・一般の作品がずらり。同協会の役員は「基本に忠実に、一生懸命に書いた作品を多くの人に見てほしい」と話した。

 4日の開催時間は午前9時~午後3時半。午前10時から上位入賞者による席上揮毫(きごう)、午後1時から表彰式を開く。

 【写説】子どもらの力作が並ぶ県書道協会の書き初め展=熱海市の南熱海マリンホール