児童代表に花の種を手渡す青木会長(左手前)ら=伊豆山小

 伊東熱海地区労働者福祉協議会(青木守会長)は13日、熱海市立伊豆山小(中西直美校長、児童66人)の児童に花の種80袋を贈った。観光への寄与などを目的とした「花といで湯の街づくり運動」の一環。今年は4500袋を用意し、熱海、伊東両市の全18小学校と2特別支援学校に届ける。

 種はコスモス、ヒマワリ、ケイトウなど5種類。青木会長は「きれいな花を咲かせて、地域の人や観光客に楽しんでもらえるようにしてほしい」、江田邦明事務局長は「花と一緒に美しい心もいっぱい咲かせて、地域を元気にしてほしい」と呼び掛け、児童会長の鉄地河原伊織君(6年)、同副会長の中田愛生さん(同)と守屋翔君(同)に手渡した。

 鉄地河原君は感謝の言葉に加え「全員に配り、育てたい」と話した。種は校内のプランターにまくほか、児童が自宅で育てる。

 寄贈は伊東地区労福協が2001年に始め、03年に熱海地区労福協と合併後は熱海市内の小学校にも贈っている。

 【写説】児童代表に花の種を手渡す青木会長(左手前)ら=伊豆山小