県教育委員会が20日に発表した2017年度末の人事異動で、熱海市内の小中学校は4校で校長が交代する。退職者1人の後任人事を中心に、比較的小規模となった。一般教諭を含めた異動件数は59件。

 校長級は第一小・新村茂昭氏が教育長就任に伴い退職、第二小・西山義則氏は県教委人事監に転出する。第一小に大石浩正・初島小中校長が配置換えとなり、第二小には藤本真二・県教委幼児教育推進室長が就く。井上雅夫・網代小校長は大池小に回る。糠谷康弘・泉小中教頭と片桐英生・伊豆山小教頭が昇任し、それぞれ網代小校長と初島小中校長に起用された。

 教頭級は泉小中に関口直・市教委指導主事が昇任。伊豆山小には本間靖人・桃山小教頭が回り、後任に佐藤正和・川奈小教頭が就く。荒井威雄・多賀中教頭が宇佐美小、野口博行・多賀小教頭は多賀中に配置換えとなり、多賀小に牧野信隆・伊東市教委指導主事が昇任する。