職員に感謝の拍手で見送られて市庁舎を後にする三田教育長=市役所

 ■退職者7人に辞令も

 熱海市は30日、31日付で退職する職員の辞令交付と、三田光行教育長の退任セレモニーを市役所で行った。

 定年退職を迎えたのは土屋千秋消防長、杉山勝経営企画部長ら7人。このほか、任期満了で退任する三田教育長と鶴見龍太郎危機管理監、県との人事交流職員ら3人に斉藤栄市長が辞令を手渡し、長年の労をねぎらった。

 正面玄関前で行われた三田教育長の退任セレモニーでは、斉藤市長が「難しい課題に的確に対応し、熱海市の教育行政に大きな功績を残した」とたたえた。三田教育長は「新教育制度スタート時に挙げた課題の多くが解決し、道筋をつけることができた」などと2期7年を振り返り、職員の努力と支えに感謝の言葉を述べた。

 花束を受け取った三田教育長は、職員約150人に拍手と笑顔で見送られ、市庁舎を後にした。

 【写説】職員に感謝の拍手で見送られて市庁舎を後にする三田教育長=市役所