斉藤市長から辞令を受ける異動対象者=市役所

 ■斉藤市長 「新しいことに挑戦を」

 2018年度が本格的にスタートした2日、熱海市は市役所で、定期異動に伴う辞令交付式を行った。対象は154人で、部長級異動者と主幹級以上の昇任者合わせて16人が出席した。所属部署ごと、斉藤栄市長、新村茂昭教育長、稲田達樹消防長から辞令を受けた。

 斉藤市長は「人口が減り、税収が減る中でどうやって基礎自治体が生き残っていくか、全国でまだ答えがない。熱海の環境や資源を活用して積極的に新しいことに取り組んでほしい」と訓示した。

 新規採用職員22人の辞令交付式では、新規採用職員を代表し小川益威登さんが「職員として、市政の主人公は市民であるという基本理念の下、市民の立場に立ち、熱海市発展のため全力を尽くす」と宣誓した。

 【写説】斉藤市長から辞令を受ける異動対象者=市役所