脳トレ体操を楽しむ参加者=市総合福祉センター

 熱海市は9日、2年目となる認知症予防の講座「リズムに合わせて脳トレ体操」を開講した。初回は33人が参加し、童謡などを歌いながら体を動かした。

 「めだかの学校」では、指を左右異なった本数で立て、いったん拳を握ってから、左右の数を逆にする体操を行った。「間違った」「難しい」という声も上がり、担当の講師2人が「間違えた方が脳の活性化になる」と励ました。

 昨年、同センターなどを会場に延べ1059人(1回平均34人)が参加した。今年は講座を有料(1回300円)にしたことから、初回の参加者数が注目されたが、昨年の平均とほぼ同じ人数だった。

 10月29日まで祝日を除き、月曜日の開催。問い合わせは市長寿支援室〈電0557(86)6336〉へ。

 【写説】脳トレ体操を楽しむ参加者=市総合福祉センター