総会であいさつをする窪田支部長=市役所

 ■事業、予算決める 

 県結核予防婦人会熱海支部(窪田政子支部長、会員36人)は10日、熱海市役所で総会を開き、2018年度事業計画や予算を決めた。同支部発足60周年を迎えることから、記念事業として19年3月中旬に、都内で開かれる結核予防全国大会に出席することを確認した。

 結核の早期発見・治療を呼び掛ける街頭キャンペーンをはじめ、研修旅行、複十字シール運動などに取り組む。また健康まつりや健診受診勧奨キャンペーンに協力していく。

 窪田支部長は「市民一人一人が自分の健康に留意し、進んで健診を受けるよう呼び掛ける。これからも行政の支援を受けながら会員と一生懸命努力して活動していきたい」とあいさつした。

 来賓の斉藤栄市長と県熱海保健所の藤本真一所長が祝辞を述べた。藤本所長は管内(熱海、伊東市)の17年の新登録結核患者数が11人だったことを説明し、「皆さんの地道な活動で健診の大切さを啓発してほしい」と呼び掛けた。

 【写説】総会であいさつをする窪田支部長=市役所