9月の市長選・市議補選の投票率アップの啓発などに協力を求める高石会長=市役所

 ■市長・市議補選の活動決める

 熱海市明るい選挙推進協議会(高石文夫会長)は25日、2018年度総会を市役所で開き、9月の市長選・市議補選の投票啓発活動などを決めた。

 会員約25人と、市選挙管理委員会の吉田耕之助委員長らが来賓として出席した。あいさつで高石会長は「選挙に背を向ける有権者が若年層ばかりでなく年配者にも増えている。選挙は政治に対し自分の考えを示す大切な機会であることを啓発したい」とし、市長選・市議補選、来春の統一地方選の投票率アップを訴えた。

 会議では啓発ポスターの募集、中学校での出前授業といった各種啓発活動を盛った本年度事業計画を承認した。

 任期満了(9月13日)に伴う同市長選と市議補選(欠員1)は9月2日告示、9日投開票で行われる。これまでに市長選への出馬を表明しているのは4選を目指す現職斉藤栄氏(55)のみ。このほか両選挙にはそれぞれ複数の人物が出馬を検討しているが、態度を明らかにしていない。

 【写説】9月の市長選・市議補選の投票率アップの啓発などに協力を求める高石会長=市役所