定時総会であいさつをする中川組合長=伊豆山のうみのホテル中田屋

 ■8月11日に花火大会

 熱海市の伊豆山温泉旅館組合(中川勝仁組合長、加盟9施設)は24日、定時総会をうみのホテル中田屋で開いた。本年度は地域を代表する神社仏閣の伊豆山神社、般若院との新規誘客企画の実現に向け、伊豆山温泉観光協会など他の団体とともに検討を進める方針を確認した。

 誘客・宣伝事業、インターネットによる情報発信事業などに取り組む。誘客事業には、「東急ハーヴェストクラブ熱海伊豆山&VIALA開業5周年記念&伊豆山温泉納涼海上花火大会」を盛り込んだ。開業日に合わせて8月11日に開く。前年度に続いて防災用品の購入、各施設への配備を進める。

 中川組合長は「熱海市内の宿泊客数が3年連続で300万人を超え、伊豆山も集客増になっている。静岡デスティネーションキャンペーンのプレ期間も始まった。いっそう皆さんと協力、団結して集客に努めていきたい」と話した。

 この日は伊豆山温泉観光協会(牧野文弘会長)も同ホテルで定時総会を開き、本年度の事業計画を決めた。夏の二大誘客イベントは一本化し「納涼海上花火大会&さざえ祭り」として8月20~22日に開催する。

 【写説】定時総会であいさつをする中川組合長=伊豆山のうみのホテル中田屋