総会であいさつをする疋田会長=市いきいきプラザ

 ■10周年へ準備委新設

 熱海市の熱海まち歩きガイドの会(疋田和歌子代表、会員44人)は25日、総会を市いきいきプラザで開き、本年度の活動と収支計画を決めた。新たな観光コースの開発、ホームページなどでのPRのほか、来年の10周年に向けて記念誌製作を進めていく。

 ジャカランダ、人車鉄道の2コースを新たに設け、ホームページに掲載する。10周年に向けて準備委員会を新設し、記念行事の企画を練る。式典については記念誌の発行と合わせて、2019年度の総会と同日に催すことを確認した。

 一部の役員の選任も行い、副代表に植松信行さん、会計局長に八十川恵子さん、監事に篠田雄一朗さんが就いた。

 疋田代表は「会員は熱海の山坂をガイドして歩き、自信を持って熱海の魅力、名所を案内しているうちに若返ってくる。入会者も40代、50代と若返っている」と喜び「ガイドの依頼も増えている。ますます楽しく活動できるよう協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

 同会は09年4月に設立。ガイドを通して、観光客らに熱海の魅力や歴史を紹介している。17年度のガイドは77件(42・5%増)で、客数は4145人だった。定期観光コースのうち初島の案内は10回、客数は119人と人気を集めた。

 【写説】総会であいさつをする疋田会長=市いきいきプラザ