藤本所長から表彰状を受け取る古谷さん(右)=田原本町の熱海聚楽ホテル

 ■総会開き役員再任 

 熱海食品衛生協会は25日、2018年度通常総会・食品衛生表彰大会を田原本町の熱海聚楽ホテルで開いた。約50人が出席して森田金清会長はじめ役員11人を全員再任し、食品衛生功労者と優良施設を表彰した。

 あいさつで森田会長は「観光地の根幹である食の安全をしっかり確立し、会員を増やして活発で魅力ある協会にしたい」と述べた。会議では前年度事業報告と収支計算書、本年度事業計画と予算など6議案を承認した。事業計画には汚染度測定器を活用した自主衛生管理の推進、食品衛生思想の普及・向上、飲食店営業者に対する巡回指導などを盛った。予算は1200万円。役員任期は2年間。

 斉藤栄市長、川口健市議会議長、藤曲敬宏県議を来賓として迎えた表彰大会では、藤本真一・熱海保健所長が個人功労の古谷勲さん(鳥関商店)に所長表彰、森田会長がその他の5人と4施設に会長表彰を送った。

 会長表彰受賞者は次の通り。

 個人功労 蝿田侑子(三松鮨)菅野英信(ニュー美松)依田大希(小田急熱海リフレッシュクラブ)青木善之(ピザ&パスタかぎや)犬飼裕瑛(さくらや旅館)▽優良施設 もんじゃ焼きお好み焼やま、朝日新聞健康保険組合熱海保養所、キヨミ本店、ドクター・スマグラー

 【写説】藤本所長から表彰状を受け取る古谷さん(右)=田原本町の熱海聚楽ホテル