拍子木を打ち鳴らし元気よく「火の用心のうた」を歌う園児たち=市消防署車庫

 ■拍子木鳴らし「火の用心」

 熱海市防火協会は26日、市消防署車庫で幼年消防クラブ員任命式を開いた。富士保育園、栄光熱海中央保育園、MOAあたみ幼児学園の年長児44人に任命書を交付した。

 前田久憲会長が任命書、内田進顧問が記念品を代表園児に手渡した。前田会長は「もし火遊びをしている友達がいたら注意する勇気を持ってほしい」と呼び掛けた。

 そろいの法被を着た園児たちは「お父さん、お母さん、先生の教えを守る」「礼儀正しく素直な子どもになる」などと誓い、拍子木を打ち鳴らしながら元気よく「火の用心のうた」を歌った。

 園児たちは消防ひろば、出初め式などに参加して防火をPRする。

 【写説】拍子木を打ち鳴らし元気よく「火の用心のうた」を歌う園児たち=市消防署車庫