パトロールに出発する白バイ隊員ら=熱海市郊外の十国峠レストハウス

 ■伊豆スカでパトロール

 県警と交通機動隊、熱海、大仁、三島、伊東の4警察署は27日、春の行楽期の交通事故抑制に向け「IZUドライブセーフティ作戦」をスタートした。熱海市郊外の十国峠レストハウスで出発式を開き、啓発活動や伊豆スカイラインでのパトロールを行った。8日まで。

 山間部を走る県内外のライダーが特に増えるため、二輪車を中心に事故防止を図る。森正晴・交通管理調査官が「4月に入り県内で交通死亡事故が連続発生している。悲惨な交通事故が1件でもなくなるように協力してほしい」と呼び掛け、白バイやパトカーがパトロールに向かった。

 同レストハウスでは交通安全指導員らが自動車、二輪車の運転手に啓発チラシを配った。飲酒ゴーグル体験、反射材の効果確認といったコーナーも設けた。

 【写説】パトロールに出発する白バイ隊員ら=熱海市郊外の十国峠レストハウス