フォトスポットで撮影を楽しむ親子=熱海市のラスカ熱海

 熱海市のJR熱海駅ビル「ラスカ熱海」1階に、ジャカランダの森をイメージしたフォトスポットがお目見えし、行楽客の注目を集めている。

 お宮の松周辺など市街地の海岸線に約140本が植わり、フェスティバル(6月9~24日)も開かれるジャカランダをアピールしようと、大型連休に合わせて設けた。1階改札口側エスカレーター下に、ジャカランダの花を描いた縦・横約2メートルのパネルを据え、ブランコを付けた。

 ジャカランダの森の中でブランコに揺られているような写真が撮れる。“自撮り棒”も備えていて、自由に撮影が楽しめる。

 ブランコに座る妻と長女を写真に収めた長泉町の会社員斉藤和史さん(33)は「実際に花が咲く光景を見てみたい」と話した。

 ラスカ熱海ではフォトスポットのほか、各所にジャカランダをイメージした装飾を施すなど、6月30日までジャカランダ・キャンペーンを繰り広げる。

 【写説】フォトスポットで撮影を楽しむ親子=熱海市のラスカ熱海