ノーネクタイで袖をまくり上げて市民対応に当たる男性職員=市役所

 環境省が主導する地球温泉化対策キャンペーン「クールビズ」が1日、熱海市役所でスタートし、職員がノーネクタイの軽装で市民対応、事務作業に当たった。10月31日まで。

 期間中は臨時を含む職員約640人のうち、消防や現場作業員などを除き、原則ネクタイを着用せず業務に従事。6月1日~9月30日についてはスーパー・クールビズとして一定の範囲で一層の軽装を可能とし、冷房の設定温度は28度を目安に節電に努める。

 1日は網代の最高気温が25度を超える夏日となり、袖をまくり上げる職員も目立った。税務課の男性職員(28)は「ノーネクタイは動きやすく仕事がしやすい」と言ってバリバリと仕事をこなした。窓口を訪れた紅葉ガ丘町の新川洋子さん(69)は「さわやかで良いと思う」と話した。

 【写説】ノーネクタイで袖をまくり上げて市民対応に当たる男性職員=市役所