熱戦を繰り広げる両校の選手たち=熱海中

 ■5競技7種目160人が熱戦

 熱海市立熱海中と多賀中の運動部対抗戦「第9回春季熱多(ねった)戦」(実行委員会主催、熱海ライオンズクラブ後援)が5日、熱海中で開かれた。卓球や野球、バスケットボールなど5競技7種目に約160人が参加して熱戦を繰り広げ、4種目を制した多賀中が総合優勝を果たした。

 開会式で、選手代表の熱海中野球部・小松陸主将が「指導してくれる全ての方々への感謝の気持ちを胸に、多賀中とともに母校の誇りと輝ける未来のため全力でプレーする」と宣誓し、両校の生徒が互いの健闘を祈りエール交換をした。

 卓球では、選手たちが1球1球集中して、切れのあるサーブや力強いスマッシュを放った。各試合会場には応援の生徒や保護者らが集まり「頑張れ」「ナイス」などと盛んに声援を送った。

 各種目の結果は次の通り。

 ▽男子卓球

 多賀 3―2 熱海

 ▽野球

 熱海 5―0 多賀

 ▽男子ソフトテニス

 多賀 4―1 熱海

 ▽女子ソフトテニス

 多賀 3―2 熱海

 ▽女子バレーボール 熱海 2―0 多賀

 ▽男子バスケットボール

 熱海 82―27 多賀

 ▽女子バスケットボール

 多賀 54―47 熱海

 【写説】熱戦を繰り広げる両校の選手たち=熱海中