委嘱状を受け取る相談員=市役所

 ■「核になって活動を」

 熱海市と自衛隊静岡地方協力本部は10日、市役所で市自衛官募集相談員の委嘱状交付式を開いた。8人全員を再任し、出席した5人に森本要副市長、同本部の坂下仁志副本部長が手渡した。任期は2年。

 委嘱状は斉藤栄市長と定免克己本部長の連名交付。森本副市長は「自衛隊の活動はこの時世ますます重要になっている。皆さんには地域の核になって募集活動に協力してほしい」とあいさつし、坂下副本部長は「少子化の影響で自衛官に応募する若者が減っている中、相談員の協力は必要不可欠」と話した。

 相談員は自衛官志願者に対する情報提供や広報などの活動を行い、地域と自衛隊をつなぐ役割を担う。委嘱を受けたのは次の人たち。

 清水正彦、川口照雄、山田裕彦、高橋照幸、富沢靖、川口慶治、遠藤雅子、杉野五郎

 【写説】委嘱状を受け取る相談員=市役所