班の仲間と連絡網づくりに取り組む子どもたち=市いきいきプラザ

 ■39人が自己紹介、班編成 

 熱海市子ども会育成指導者連絡協議会(市子連、須田哲義会長)の本年度インリーダー講習会が12日、市いきいきプラザで始まった。市内の小学3~6年生39人が参加し、自己紹介や班編成を行って仲間づくりと活動をスタートさせた。

 集まった子どもたちを前に須田会長は「良いリーダーになりたいという気持ちを持って真剣に取り組んでほしい」とあいさつ。新村茂昭教育長は「自分の良いところを出し、友達の良いところも見つけて褒め、生かしてほしい」と呼び掛けた。

 スタッフ紹介の後、班編成とリーダーを決め、連絡網をつくった。初参加の横田蒼唯さん(多賀3年)は「皆で活動するのが楽しみ」と期待を語り、連続参加の落合一至君(同6年)は「他の学年の人たちと協力して楽しく活動したい」と抱負を話した。

 同講習会は、次代を担う子どもたちを地域で育てようと、市子連が主要事業として継続している。本年度は12月まで9回の開催で、料理教室や商業施設の見学、ウオークラリー、宿泊研修などを予定している。

 【写説】班の仲間と連絡網づくりに取り組む子どもたち=市いきいきプラザ