加盟宿泊施設担当者と名刺交換する社員(正面)=ホテル・ニューアカオ・ロイヤルウイング

 ■宿泊施設、名所など見学

 近畿日本ツーリスト協定旅館ホテル連盟熱海地区会(島田善一会長、加盟24軒)は23日から、KNT―CTホールディングスグループ(2013年クラブツーリズムと経営統合)社員の現地研修会を開いている。24日まで、加盟旅館やホテル、名所などを2日間にわたって案内する。

 首都圏を中心に営業や販売などを担当する新入社員20人が参加した。23日、ホテル・ニューアカオ・ロイヤルウイングで歓迎セレモニーを開いた。島田会長は「たっぷり時間をとってあるので、有意義な研修にしてほしい」とあいさつした。

 市観光経済課の富岡久和課長は「熱海の宿泊客数は3年連続で300万人を超す見通しで、今後も市としてさまざまな施策を行っていきたい」と語った。

 近畿日本ツーリスト沼津支店の高山祐支店長は「地域的に首都圏から近く、短期の旅行にも対応できる地区。熱海で感じたことを言葉で顧客に提供してほしい」と呼び掛けた。

 同日は加盟宿泊施設を回り熱海湾遊覧船に乗船、24日は加盟宿泊施設や来宮神社の見学などを予定している。午後から伊東市に移動し伊東地区の研修に移る。

 【写説】加盟宿泊施設担当者と名刺交換する社員(正面)=ホテル・ニューアカオ・ロイヤルウイング