迫力ある演奏を披露する豆州網代太鼓のメンバーら=南熱海マリンホール

 ■ミニ四駆大会、チア発表も

 「海と公園の南あたみ文化祭」(実行委員会主催)と「第5回南あたみ和太鼓まつり」(同)が27日、熱海市の小山臨海公園で開かれた。ミニ四駆大会やチアダンス発表、県内外の6団体による力強い太鼓演奏があり多くの人でにぎわった。

 和太鼓まつりには地元「豆州網代太鼓」を皮切りに伊東市の「伊東囃子保存会」、沼津市の「飛龍高和太鼓部」、神奈川県小田原市の「相洋高和太鼓部」、伊豆市の「天城連峰太鼓」、小山町の「和太鼓組駿河乃国鼓太郎」が出演した。

 豆州網代太鼓は練習生を含む7人がステージに上がった。祭りのはやしをアレンジした「宴(うたげ)」「ちゃんちゃか」「松」とオリジナル曲の「魂(ソウル)」を披露し、来場者を魅了した。

 実行委員会を組織する網代おやじの会の聞間秀人会長は「(和太鼓まつりに)毎年来てくれる人も増えた。南熱海の魅力を伝えるイベントとして、皆さんの協力をいただきながら続けていきたい」と話した。

 【写説】迫力ある演奏を披露する豆州網代太鼓のメンバーら=南熱海マリンホール