大会を終え記念撮影に臨むチーム・マリンスパのメンバー=マリンスパあたみ

 ■金含むメダル15個獲得 

 熱海市和田浜南町のマリンスパあたみで開かれた「日本マスターズ水泳短水路・熱海大会」は、27日までの3日間に一つの世界新記録と三つの日本新記録を出して閉幕した。地元の「チーム・マリンスパ」のメンバーも健闘し、金7、銀6、銅2の計15個のメダルを獲得した。

 大会には25都道府県から297チーム・1127人がエントリーした。各種目で男女・年齢区分別にタイムレースを行った。2日目の混合200メートルフリーリレーで、鴨下美江子さん、渡辺改三さん、米沢祥子さん、永島稔さんのチーム「サンウェイ横浜」が3分35秒26をマークし、360~399歳の区分で世界新となった。

 チーム・マリンスパは日頃同施設を利用する38~84歳の15人で構成した。初出場の松村鈴枝さん(59)は自由形の50メートルで金、25メートルで銅メダルを獲得し「大会は35年ぶりだが、楽しく泳ぐことができた。1位になれたのはラッキー。来年に向けてタイムを落とさないように努力したい」と話した。

 【写説】大会を終え記念撮影に臨むチーム・マリンスパのメンバー=マリンスパあたみ