代表者会議であいさつする菅野会長=市総合福祉センター

 ■「一丸で安心、安全を」 

 熱海市介護サービス提供事業者連絡協議会(菅野幸宏会長、加盟41法人)は29日、市総合福祉センターで総会にあたる代表者会議を開き、2018年度の事業計画などを決めた。

 主な事業は、代表者会議や事業別の部会で、介護サービス事業における問題点などを情報交換し、解決に役立てる。保険者である行政と連絡調整を行い、円滑な制度の運営に努める。

 菅野会長は「熱海の全世帯の6割弱が高齢者のいる世帯で、1人暮らしと夫婦のみの高齢者世帯が増えている。事業者が一丸となってサービスを提供していくことが、市民の安心、安全につながる」とあいさつした。

 市内にある地域包括支援センターに通称名を付けることになり、市長寿支援室の担当者が説明した。6月以降、「高齢者相談センター」の通称名で電話応対する。「広報あたみ6月号」などで周知していくという。

 役員は菅野会長を含む副会長、監事の5人が再任された。

 【写説】代表者会議であいさつする菅野会長=市総合福祉センター