市民の生活を守る視点で調査業務への協力を求める滝野新会長=市役所

 ■事業に研修、会員確保

 熱海市統計調査員協力会は31日、2018年度総会を市役所で開き、役員改選で4期8年務めた土屋隆会長の後任に、副会長の滝野慶子さんを選任した。任期は2年間。

 会員、事務局職員約25人と来賓の斉藤栄市長が出席した。会議では複雑・高度化に対応した統計知識と技術向上に向けた研修と会員確保を事業方針とする本年度事業計画、予算など5議案を承認した。本年度予定される調査は土地統計調査、漁業センサス、国民生活基礎調査、労働力調査などがある。

 あいさつで滝野新会長は1980年から続ける調査員の経験を交えて「統計調査は市民の生活を守るためにある。市民に信頼される調査員を目指そう」などと述べた。

 【写説】市民の生活を守る視点で調査業務への協力を求める滝野新会長=熱海市役所