焼き菓子と併せて提供するジャカランダの花の色を模したドリンク=和田町のニコリーフ

 熱海市和田町の洋菓子店「熱海菓子工房 ニコリーフ」(越地孝代表)は、「ATAMIジャカランダ・フェスティバル」の開幕に合わせ9日、東海岸町の遊歩道でジャカランダの花の色にちなんだドリンクの提供を始める。同日午前11時からの開会式後、出席者らに限定50杯を振る舞い“お披露目”する。

 同店は毎年、同フェスに出店し、ジャカランダをイメージした焼き菓子「ジャカランダのさんぽ道」を販売している。今年はドリンクも提供する。販売責任者の越地千春さんは「暑い時期なので菓子だけでなく冷たい飲み物があるとお客さまに喜んでもらえるのでないかと考えた」と説明する。

 ハーブティーの一種「バタフライピー・ティー」を炭酸水で割り、レモン果汁を加えて、ピンクがかった紫色のドリンクを作る。カップは大小2種類用意し、大は300円、小は200円で提供する。千春さんは「ジャカランダのPRに少しでも役立つといい」と話す。

 出店は24日までの土・日曜日、午前11時~午後2時。雨天中止。問い合わせは同店〈電0557(81)8066〉へ。

 【写説】焼き菓子と併せて提供するジャカランダの花の色を模したドリンク=熱海市和田町のニコリーフ