委嘱状を受け取る鈴木さん(左)=市いきいきプラザ

 熱海市教育委員会は6日、市いきいきプラザで市少年補導センター補導員に対する委嘱状交付式を開いた。市内8小学校区の85人を委嘱した。任期は2年。

 新村茂昭教育長は「学校側が見えないところで、皆さんが声掛けをしてくれるのはありがたい」とあいさつし、活動への協力を呼び掛けた。交付式では、代表の鈴木義藤さん(多賀校区)に委嘱状を手渡した。

 式後は研修も行い、熱海署の浅野祐史・生活安全課長が講演した。浅野課長は、人に関心を持ってもらえない子どもが非行に走りやすいことを説明し「地域の人が厳しい目や温かい目で見て声を掛けることで、救われる子どもたちがいる」と話した。

 【写説】委嘱状を受け取る鈴木さん(左)=熱海市いきいきラザ