「世界に一つだけの花」でボイスパーカッションに挑戦する児童・生徒たち=泉小中

 熱海市内の小中学校で音楽鑑賞教室が開かれている。11日は泉小中と伊豆山小の子どもたちがプロの歌声を聞き、音楽の楽しさや素晴らしさを学んだ。

 アカペラ・コーラスグループ「サウンド・オブ・ジョイ」が15日まで各校を巡る。泉小中(堀之内伸治校長、生徒25人、児童47人)では「アメイジング・グレース」を皮切りに「トップ・オブ・ザ・ワールド」「涙そうそう」など約10曲を声だけで感情豊かに披露した。

 児童・生徒代表の6人は同グループのPJさんから指導受け「世界に一つだけの花」のボイスパーカッションにも挑戦した。初めは大きな音を出せずに苦戦したが、協力して美しいハーモニーをつくり上げた。高坂徠君(小6年)は「リズムを取るのが難しかった。(グループの人たちは)きれいな音を出せてすごい」と話した。

 【写説】「世界に一つだけの花」でボイスパーカッションに挑戦する児童・生徒たち=熱海市の泉小中