■補正予算案など17件可決

 熱海市議会は21日、6月定例会最終本会議を開き、本年度一般会計補正予算案、エコ・プラント姫の沢ごみ焼却施設保全工事、あたみ認定こども園(仮称)改修工事の各請負契約締結など委員会付託の13件と、市が追加提案した人事関係4件を可決した。慣例で1年交代となっている副議長の改選も行い、第81代副議長に越村修氏(53)=熱海成風会=を選任して閉会した。

 人事では固定資産評価審査委員に栗本治郎氏(68)=西山町=、教育委員に新任で高石文夫氏(78)=伊豆山=、再任で木田真由美氏(55)=春日町=の就任が決まった。

 副議長選は単記無記名で行われ、越村氏が10票を得た。就任のあいさつでは「大変光栄で責任の重さに身が引き締まる思い。議長を誠心誠意補佐し、公平かつ円滑な議会運営、議会のさらなる活性化に全力で取り組む」と抱負を述べた。越村氏が委員長を務めていた広域行政推進特別委員会の後任委員長には小森高正氏(52)=熱海進政会議員団=が就いた。

 ■副議長の略歴

 越村 修氏(こしむら・おさむ)53 自民(2) 市議会広域行政推進特別委員長 会社役員 東京電電機大卒 下多賀