表彰状を受け取る功労者=熱海署

 ■「かけ直し作戦」に注力

 熱海市防犯協会(会長・斉藤栄熱海市長)はこのほど、2018年度通常総会を熱海署で開いた。特殊詐欺防止へ、いったん電話を切り家族の番号にかけ直す「おもいやりかけ直し作戦」に力を注ぐ。

 顧問の同署奥田交治署長は「昨年の犯罪発生は218件で、1977年以降最も少なかった。これに甘んじることなく、各交番にも住民からの相談、苦情を真摯(しんし)に受け止め、何でも報告するよう伝えている」と話した。

 会員32人のうち委任状を含む30人が出席した。冒頭、防犯功労者3個人、1団体を表彰した。

 表彰者は次の通り。

 〈地域安全活動功労者〉地域安全推進員 荒木道夫(伊豆山)今井隆夫(渚町)〈少年非行防止活動功労者〉少年警察協助員 野中佳子(昭和町)〈地域安全功労団体〉エフエム熱海湯河原 野原裕福社長(上宿町)

 【写説】表彰状を受け取る功労者=熱海署