総理大臣のメッセージを披露する熱海地区保護司会の宇畑会長=市役所

 ■強調月間でセレモニー

 熱海市社会を明るくする運動推進委員会(委員長・斉藤栄市長)は6日、第68回となる同運動と2018年度青少年の非行・被害防止強調月間の推進セレモニーを市役所で開き、犯罪や少年非行のない幸福な社会づくりの推進を確認した。予定していた街頭啓発は雨天のため中止した。

 市、熱海署、青少年健全育成市民会議、熱海地区保護司会などから約30人が出席。はじめに同保護司会の宇畑良三会長が「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラの推進」と題した総理大臣のメッセージを披露した。

 斉藤市長は「関係機関が連携して希薄となった地域の連帯、家族の絆を取り戻し、安全安心の地域づくりを進めよう」とあいさつ。同市民会議の野田正身会長は「非行少年をしかるだけでなく、愛情を持って接してほしい」と呼び掛けた。

 【写説】総理大臣のメッセージを披露する熱海地区保護司会の宇畑会長=熱海市役所