ポスターを手に「あたみビール祭り」をPRする実行委員会役員=市役所

 ■模擬店、ステージなど

 熱海市の渚親水公園レインボーデッキで8月1~4日、恒例の「あたみビール祭り」(実行委員会主催)が開かれる。ビールやつまみの模擬店を並べ、ステージイベントも繰り広げる。市内の飲食3団体でつくる実行委員会はポスターやチラシを各所に配布し、PRに力を入れる。

 4日間とも午後5~9時の開催。生ビール(500円)やソフトドリンク、揚げワンタン、イカ焼き、焼きギョーザといったつまみ類(250~千円)を提供する。特産のダイダイを使った「あたみだいだいサワー」の限定販売もある。特設ステージでは各日、歌謡ショーやフラダンス、バンド演奏などを催す。

 会場には千席設ける。新たな試みで海側の遊歩道にもテーブルと椅子を並べる。

 前売り券は500円券(250円券×2枚)11枚つづりで5千円。団体の加盟店や事務所、市観光協会、ラスカ熱海内観光案内所などで販売している。23~26日の正午~午後3時は市役所1階に販売コーナーを設ける。

 当日券を用意するほか各日午後3~5時は生ビールを1杯300円で提供する。

 中村誠実行委員長は「夏の風物詩として定着したイベントを、今年も皆で協力して盛り上げたい。祭りを熱海の夜の街を楽しむきっかけにしてもらえたらいい」と話した。

 問い合わせは事務局〈電0557(81)2059〉へ。

 【写説】ポスターを手に「あたみビール祭り」をPRする実行委員会役員=市役所